妄想ばっかり捗るね

6人同居妄想から派生して、職業妄想がとどまるところを知らぬ。
同居妄想の(宮地:食品系商社、森山:地方都市秘書課、伊月:地方都市住民課、実渕:大企業ホテル部門、高尾:ラジオDJ、紫原:パティシエ)とは違う仕事を妄想するのも楽しい。

もうずっと前から不思議と固定なのは、桃井ちゃんと黒子。
桃井:スポーツ系雑誌記者、黒子:桃井と同じ出版社の校閲
桃井に用があって校閲部から編集部へきた黒子が、桃井を待ってる間に出してあるゲラ刷り(一応校了済み)見てて間違い見つけて赤ペン出して、
「桃井さん、すみません。間違い見つけちゃったんですけど、これ赤入れても大丈夫ですか?」
「えっ、本当! うん、お願いします。ありがとう。一応校了してたんだけどなー恥ずかしー。でもよかった」
敏腕かつ鬼の校正人黒子。

玲央姐さんはホテルマンで妄想してたけど、ブライダル系もいいな。新郎にも新婦にも寄り添う超有能敏腕プランナー。
葉山は前ちょろっと書いたけどテストドライバー。詳細は未定。

同居妄想では伊月:住民課で考えてたけど、大学の職員(not教員)とかもいいな。生協の○石さんじゃないけど、ひと言コメントコーナー的な地味人気ななにかがあるといい。もちろんダジャレぶっ放してる。

虹村主将はサラリーマン。そりゃもう、大企業の総合職で同期出世頭。でもこの人、上へ行くよりは現場にいたいタイプの人なんじゃなかろうかと思う。
灰崎は美容師かな。手に職。アパレル系よりはそっちのが似合う。