メモ代わりのpostをとりあえずまとめる

歌舞伎と浮世絵の本を見てた春日さん(と一緒にお昼してた宮地さん福井先輩)
「あ、いいこと考えた。三人吉三vs白浪五人男」
「どしたん、ふたりとも」
「待て待て待て待て、どうしてそうなった」
大衆演劇座だから観客が楽しかった面白かったって思ってくれればなんでもありさ
「人数足りないだろ」
三人吉三はいつもどおり岩村と俺と津川でやるとして」
「弁天は実渕あたりどう? ちょいでかいけど」
「それとも津川に力丸当てて、宮地なんかもお坊のイメージなんだけど」
「やんねーよ!」

「って春日が言ってて超こわかった」
「宮地さん、超って…」

「って春日が言ってて超こわかった」
「福井先輩、超って…でも弁天なんて光栄だわ」


「そのふた組遭わせてどうすんだ」
「戦う?」
「なんで」
「共通の敵が出てきたとか」
「誰だよ」
「えー…白拍子?」
「なんでだよ!」
「時代もバラバラだな」
「悪の親玉の手先的な」

光ちゃん、悪の親玉の手先だって(;_;)」
「…まあ、魔王的な意味なら間違ってない」
「それ光ちゃんだけだかんね!?」
「なに言ってんだ高尾、一蓮托生だろ」
「俺の主は真ちゃんだけです!」
「その緑間副会長の上役は誰だ」
「赤司カイチョーでーす…」

あと、エレベーターの話は元ネタに倣って会話中心でどうだと思った。