恒例の書いてる間のメモまとめ

■黒子→花宮はなにがいいかめちゃくちゃ迷った。花物語嵐が丘マクベスかKANKAN男か…。花だけに花物語、と思ったけどどう考えても男性の読む本じゃないので却下ー。嵐が丘は最後まで捨てがたかったから花宮に読んでもらった。

■鞄の中にハードカバーと文庫本とノンフィクションが1冊ずつ入っていないと不安と言ったのは誰だったっけ…某さん?

■タイトル案:Book of Days/人生は1冊の本である/truth is stranger than fiction(事実は小説より奇なり)/1人との出会いは、本100冊以上の価値がある/袖振り合うも”多少”の縁/books go around

■くさやの好きな黛さんとは、くさやの国出身として仲良くできそう。くさやおいしいよくさや。

■書けば書くほど長くなるという病気。不治の病です。どうしようもないね。

■タイトルをGUGのLISTEN TO THE STEREO!!みたいに、Books Go Around!!にしようかなと思ったけど、そんなテンション高い話じゃなかった…。!!の不釣り合いさがひどい。

■高尾が高慢と偏見とゾンビ読む小ネタが入ってるくろちゃんのもちゃんと書き上げたい……。

相変わらずの冗長さで、気づけば返却のターンまで書いてたし、迷えば迷うほど文章が長くなった。(ex:千と三月と七日、黒と小心者)
千と三月と七日は、流れはちゃんとあったのにどうにもうまくつながらなくて参った。2回…3回?くらい書き直した。
逆に花と悪人は、すこーん! と気持ちいいくらいすぽっとかちっとはまるのが書けた。過不足のない文章が好きだ。…そういうのが書けるようになりたい…。
タイトルつけるのも相変わらず苦手だけど、花と悪人と、ゲスの本領は分かりやすくぴったりで気に入ってる。