ひぎゃー

ブクマ数が本当にすごいことになっていて…! あとDRも本当にびっくりだ!
最初はわーブクマも増えてるし評価もありがたいなーうれしーってくらいでのほほんとしていたのに、いまはあの、えっと、マジで…? みたいな気持ちになっている。
いやでもほんと、心からうれしいしありがたい。
フォローもしていただいたことだし、今回の件でまだ書くことができると分かったし、少しずつでも書いて書き続けていきたいなと思った。

今回の自主課題は「比喩をできるだけ使わない」(いつもついつい、〜のような、まるで〜みたいなって多用してたから)でした。
次はいままでどおり(にできるかは不明だけど)に書きたいな。って思うと、やっぱり次は秀徳ダンパかな。
同居話はできるならシリーズにしたいと思ってるから、1万字を越えないくらいであっさりさっぱりさらっとするっと読める文体で書きたい。

あ、あと、妄想してる話の高尾登場率は100パーセントじゃなかった! いや、進行形に限ると100パーセントで間違いないんだけど……。
メモ代わりに。
ここに書いたのだと、赤+降エレベーター話、小森約束の場所、黒+火CHOCOLATE、秀徳ダンパ、森月宮実高同居。この辺は具体的になりそうかなっていうか具体的にしたいなっていうか……。
降旗くんが赤司と知らず出会っていたネタとレースネタと文化祭or予餞会ネタとスナイパー/スポッターネタは、まあ、吐き出しただけって感じかな。

同居ネタの職業妄想広げててでふと思ったけど、工房があちこちにあるような工房村的な話が読みたい。
帽子職人に靴職人、銀細工職人、螺鈿職人、陶器にガラスに木工細工、チョコレート職人なんてのもいいなあ。