洛山のこわい話、書き始めて2時間くらいで書き上がった…なにこれ勢いこわいすごい。
小話5本、1200字超と1200字弱と1000字弱と1100字超と1300字超で合計6000字弱(校正前)
ひー勢いすごいこわい素敵!
これだけ一気に書けると気持ちいいわ…
(マフィンも洗濯も片づけも、割といろいろほっぽらかしですが…)

しかし校正は一切未着手、というかほんとについいましがた書き終わったから、日曜日だしこの時間だしそれどこじゃない。
あしたから加筆修正校正…平日はどこまでできるかな。

こうやって思うものを一気にがーっと書き上げてしまえると、仕事なんて行きたくなくなってうがー