ユーリネタ妄想だけ

レオくんの周囲に音楽があふれている話(レオグァン)と勇利がヴィクトルの振付師になる話(ヴィク勇)が読みたい。
書きたいではなく読みたい。
いや自分が書ければいいんだが、書く気というか書けそうな気がしなくてな…。
妄想だけで楽しんでいる。

ヴィクトル23歳の勇利17歳(ユリオ11歳)で、前シーズンはテスト的にミラかユリオの振り付けをして結果を出した(台乗りさせた)勇利が、ヤコフに認められてヴィクトルの振り付けをするんだ。
勇利はロシア在住のひとり暮らしで、家庭環境はよくない。ロシアにいるのも事情があって。
スケートはもともとやっていたけど、事故による怪我でシングルの選手としての道は絶たれた。
アイスダンスならできなくはないけど「僕のやりたいこととは違います」(by勇利)で自身が滑る道は15歳にして閉ざした&閉ざされた勇利。
いろいろあって逃げるようにロシアに移住して(できるのか?)振付師になる。
年齢差からしてオリジナルでやれっていうレベル。